悪魔を追い払う力を持っているハーブ

ディルの名は、古代ノルウェー語のdillaと古アングロサクソン語のdylleに由来し、どちらも「なだめる、鎮める」を意味しています。名前の由来の通り、今から5年ほど前には古代エジプトの医師によって治療薬として傷の痛みを抑える薬として使用されていたとされています。古代ギリシャ・ローマにおいてはディルはとても貴重なハーブで、薬用のほか調味料や芳香剤とするために栽培していました。中世には悪魔を追い払う力を持っていると信じられ、魔除けのハーブとして重用されました。

ディル(tina)