アルニカは外傷時の薬として大活躍

アルニカは、ヨーロッパでは昔から、怪我や事故などで負った外傷用の薬草として用いられてきました。打撲や捻挫、術後の回復などあらゆる怪我に対して回復効果をもたらしてくれます。また血行促進作用や皮膚組織形成作用に優れていて、ヨーロッパでは捻挫や傷跡、にきび跡の治療にアルニカエキスを主成分とした薬品をよく見かけるようです。和名では「ウサギギク」とも呼ばれています。その名前の由来は、全体に毛が密生して、先にが2~3浅裂した黄色の舌状花をうさぎの耳に見立てたところから来ているとされています。

アルニカ(arnica)