南米から発信しんされた「飲むサラダ」は、人ももてなすマテ

マテに関わる重要な習慣が南米に存在します。一組の茶器で大勢の人がマテ茶を回しする習慣が続いています。招待した人は、茶器とボンビーリャを使いマテ茶を煎れます。自分で飲むのは一煎目ですが、二煎目からは招待客に次々と回していきます。招待客が「Gracias(「ありがとう」や「ごちそうさま」)というまで飲み続けます。招待客は、受け取ったマテ茶は、各自すべて飲みほした後で招待した人に返すのがマナーです。マテ茶を煎れるボンビーリャは、途中で動かすと目詰まりしたり、味の濃さが変わってしまうので、招待客は勝手に動かすことは出来ません。

マテ(yerbamate)