女性の草として知られたフィーバーフューの人気は世界ランク上位

古代ギリシャでは、パルテノン神殿から転落した人のけがや回復のため葉を治療に使い、命を救ったという逸話があります。そのため、「救助」というニックネームがつきました。ドイツでは「母親のハーブ」、南米では「聖母マリア」と呼ばれており、イギリスのウェールズ地方では「女性の草」と呼ばれるほどとても有名なハーブです。アメリカでは、常にランキング上位とどまる健康食品の一つとして人気があります。葉を煎じたり、生の葉を噛んで食べることもありますが、これは古代ギリシャの逸話に因み、愛用されてきた長い歴史を持つハーブです。(参考:「ローマ帝国崩壊の裏側(英文)」)

フィーバーフュー(feverfew)