世界に名の知れたモデル「ワイルドアイリス」はゴッホ作の絵画

フランスでは「イリス」と呼び、王室の紋章で国花となっているのが、ワイルドアイリスの同種です。1889年にフィンセント・ファン・ゴッホによって描かれた絵画もアイリス。のちの逸話としてこの時に描かれたのは「ワイルドアイリス」であったとも言われています。ゴッホはアイリスをテーマに複数の絵を描いていますが、サン・レミ・ド・プロヴァンスで療養した際に、付近に生息していたのがワイルドアイリスではないかと言われてきました。その年の1889年5月にパリで出品された作品です。

ワイルドアイリス(wildiris)