シェークスピアの「ハムレット」にも登場!マウンテンワームウッド

ヨーロッパでは古くから害虫駆除や薬用として、利用されてきました。また、ベルモットというイタリアのお酒には風味付けとして使われています。ワームウッドはハーブとして扱われる草の中でも、非常に強い苦みを持っていることでも知られてきました。その苦みの理由は、アダムとイブがエデンの園を追放された時、二人をそそのかした蛇が這った後からワームウッドが生えたという言い伝えがあります。ワームウッドは「苦い」という意味でも使われますが、シェークスピアの「ハムレット」にも登場します 。マウンテンワームウッドの種小名には、アブシンツイムがありますが、これは「ニガヨモギ」を意味していると伝えられています。

マウンテンワームウッド(mountainwormwood)