人びとの傷を癒してきた歴史深い花

ヤロウピンクの属名はアキレーアですが、古代ギリシャの英雄アキレウスにちなんで名づけられたとされています。アキレウスが戦争で、兵士の傷をこの植物で治療したことが由来となっているそうです。確かにヤロウピンクの効能には、殺菌効果に有効なアルカロイドを含んでいて、傷薬や止血剤として、とても効果を発揮します。現在でも外傷用の薬として使用されているように、ヤロウピンクは古代ギリシャの大昔から人々の傷を癒してきた歴史深い花ですね。

ヤロウピンク(yaroupink)