サンプレスはローマで嫁入り道具の材料として使われていた!?

古代文明や宗教などと深いつながりを持つサンプレスの木ですが、学名の「sempervirens」の意味は、「永遠に生きる」という意味で、サンプレスの腐敗しにくい性質からきているとも言われています。かつてはエジプトのアレキサンダー大王の艦隊の材料として使われたり、ローマでは娘が誕生した時に、父親がサンプレスの木を植えるという習慣があったそうです。その娘が結婚する時に、その木を切り、家具などに加工して嫁入り道具にしたそうですね。

サイプレス(cypress)