アイリスは、神の酒のしずくが落ちて咲いた花

アイリスは元々、ギリシア神話の女神「イリス」にちなんだ名前とされています。ギリシア神話で神々の王ゼウスからの求愛に困った「イリス」は、ゼウスの妻ヘラに頼み、虹色の女神へ姿を変えてもらいます。そのイリスは虹を渡って神々のいる天上と地上を行き来する使者だったことから「メッセージ」や「吉報」という花言葉がつき、虹を渡るところから「希望」、アイリスのまっすぐ伸びる花の姿から「信じる心」という花言葉がつけられました。ちなみに、「イリス」が女神へと姿を変える時、「イリス」にふりかけた神の酒のしずくが地上に落ち、それがアイリスの花になったと言われています。

アイリス(iris)