ブルーロータスは神秘の花として花飾りは古代エジプトの王妃から

古くはエジプトで、ブルーロータスなどのスイレンを池や沼で栽培し、花の香料を利用していました。中でも、穏やかな鎮静作用があるとされるブルーロータスは、宗教的な儀式に使用されることが多く、葬儀の花束や神殿の捧げものとして使われていました。古代エジプト人は、スイレンの花が強さと力を与えると信じており、特にブルーロータスは神秘の花として花飾りにも使われ親しまれてきました。ラムセス二世の墓所からは、ブルーロータスなどの残滓が発見されました。これはブルーロータスなどの言い伝えを知っていた古代エジプト王妃やエジプト人が、儀式に使用したと考えられています。

ブルーロータス(bluelotus)