受難の花、パッションフラワー

パッションフラワーの由来は、イエズス会がその花にキリストの受難を見出したことから受難の花(パッションフラワー)と呼ばれるようになったといわれています。5本のおしべはキリストの5つの傷を、花冠はキリストの茨の冠を、5枚の花弁と5つの萼(がく)はユダとペトロを除く1人の使徒を表しているそうです。また和名のトケイソウは、その花の形が時計のように見える(雌しべが時計の針のように見える)ことに由来しています。

パッションフラワー(passionflower)