アメリカ南部を象徴する花

マグノリア グランダフローラは、和名では「タンサイボク」とも呼ばれています。大きく綺麗な花を咲かせるマグノリア グランダフローラですが、その名前の由来は、「マグノリア」は18世紀のフランスの植物学者の名前で、グランディフローラは「大きな花」を意味しています。またマグノリア グランダフローラは、アメリカ合衆国南部を象徴する花木で、特にミシシッピ州はタンサイボクが多いことからタンサイボクの州という愛称があり、ミシシッピ州の州木となっています。ちなみに25年夏のハリケーン・カトリーナでアメリカ東南部に大きな被害をもたらしましたが、自生するマグノリア グランダフローラもダメージを受けたこともあり、その被害を受けた地域の支持を表すシンボルの花となったそうです。

マグノリア グランダフローラ(magnoliagrandeflora)