桜のお礼に贈られたアメリカを代表するドッグウッド

ドッグウッド(dogwood)は、17世紀にドッグウッドの樹皮の煮汁が、犬の皮膚病の治療に使用していました。花言葉には「返礼」という意味が含められます。これは、1912年に東京市長が米国へサクラを3本寄贈した際、そのお返しとしてハナミズキが日本に贈られたエピソードに因みます。西洋の花言葉では、「Durability(永続性、耐久性)」「Love undiminished by adversity(逆境にも耐える愛)」と伝えられています。様々な苦境を乗り越える際、青空に生える白いドッグウッドの花木が、気持ちを高揚させると言われていたことに由来します。

ドッグウッド(dogwood)