希少価値の高さは最高位のオーナメントにイチイを使う日本の伝統

日本の山岳地帯で多く見られるイチイの木は、アララギとも呼ばれる赤い小さな実を付ける常緑針葉樹です。「急に尖った」という意味のCuspidataとして、ヨーロッパをはじめ世界中で知られています。木の高さは2mほどの高木と言われていますが、種類によっては5-1mにもなります。秋につける赤い実は、焼酎付けにして食用にしたり、木材としても希少価値が高く、染料としても使用されます。

イチイの木(yewtree)