小鳥の病気も治るニワトコの力

ニワトコの和名は接骨木花(せつこつぼくか)と言います。名前の由来は、昔は接骨した場合の治療には、ニワトコの枝を黒焼きにして、うどん粉と食酢を入れて、練ったものを患部に厚く塗って、副木をあてて押さえておくという治療をして治したということから、折れた骨を接ぐ薬草という意味で、接骨木という名前がついたと言われています。ニワトコは、薬用酒や入浴剤、食用として、リウマチや冷え性、神経痛などに効果があるとされています。またニワトコの枝葉を煎じた汁を小鳥に飲ませると小鳥の病気が治るとも言われています。

ニワトコ(elderberry)