インドではカレーや香辛料の効いた料理に不可欠なコロハ

中東の古代アッシリアに地中海沿岸から伝わった時には、お茶として飲用されていたようです。西暦前15年ごろの史実にエジプトからイスラエルに旅する12人異母兄弟が、持ち帰った食料品の中にコロハが含まれていたと言われていました。その後、インドや中国に伝わり、香辛料として親しまれるようになりました。もちろん、インドの広範囲ではカレーや香辛料の効いた料理に使用されていますが、日本ではコロハを「胡蘆巴」と書くことから、胡の字が胡瓜(きゅうり)や胡麻を意味することから、その代用品ともされてきました。(参考:「エジプトから始まった世界帝国と人類史(英文)」)

コロハ(fenugreek)