スイスでは高級バターのもとになるガーリックテイストのラムソン

ラムソンの葉は、生のままサラダとして食べることも多くあります。欧米では、茹でてペーストにした保存食としても人気。19世紀のスイスでは、飼料としても使われていました。ラムソンを与えられた乳牛が、かすかにニンニクの香りのする牛乳を生産することで、この牛乳を使用したバターに人気がありました。北欧ではラムソンの葉が飼料用として、ドイツでも食用として重宝されてきました。現代でもドイツの都市では「ラムソン市」が春に開催されるほどです。

ラムソン(rumson)