ウェディング衣装の白を惹きたてるミムラスの花畑は欧州の人気者

ミムラスは、ラテン語の「道化」も意味するMimusと、ギリシャ語で「サル」を意味するMimoからつけられた名前です。道化師が笑っている顔のように見える花の模様に人気があり、風にそよぐ花弁が笑う表情に似ているとも言われます。北アメリカでは、オレンジの花が山岳地帯で一面に咲く姿が見られるので「グルーミングロード」と呼ばれてきました。ウェディング衣装が白出ることを惹きたてると言う意味で、結婚式の引き立て役とされています。こうした習慣があって、鮮やかな色で染められた花畑で、写真を撮る新郎新婦の門出を祝う花として「ミムラス」は親しまれています。

ミムラス(erinus)