花梨の石鹸――しっとりとお肌にやさしい洗い心地

今や多種多様に存在するエネルギーアイテムやヒーリンググッズ。
いずれも目には見えない世界を扱うものですので、
「使い方がよく分からない・難しそう」
「説明にはこう書いてあるけれど、実際にどんな効果があるの?」
と思われている方もいらっしゃるはず。

そこで、『日常に取り入れる!ヒーリング・エネルギーの活用法』では、私、地宮みさとが、そうしたアイテムを実際に使った様子をお伝えしていきます♪

 

今回ご紹介するのはスキンケアグッズ!
その名も花梨の石鹸です。

 

 

花梨の石鹸について

石鹸というと、様々な種類が存在するイメージがあります。
本当に作ったままのシンプルな石鹸から、ミルク、オリーブオイル、ローズなどなど…

しかし、花梨は、スキンケアアイテムに含まれている話は聞いたことがあれど、個人的には石鹸としてはあまり馴染みがなく(私が詳しくないだけかもしれませんが…)、
初めて存在を知った時には「石鹸もあるんだ~」とちょっと意外でした。

 

そんな花梨の石鹸ですが、生み出したのは、なんと元宮内庁御用達の香水を製造している職人さん!
ひどい手荒れで悩んでいたご家族のために試行錯誤を重ね、花梨の種から抽出したエキスを使って、石鹸や化粧水といったスキンケア用品を作り始めたと言われているんです。

製造も、90日間かけて熟成・乾燥させているという、非常に手間のかかる方法で行なっているというこだわりの石鹸なんだとか。

 

 

丸いフォルムも相まって、花梨味ののど飴を思い出させるようなかわいらしい石鹸を横に並べつつ(笑)箱の裏側をチェック。

 

ながくご使用いただくために基本の洗浄成分に植物由来のものを使用した自然派のやさしい枠練石鹸です。(※パッケージ裏面より一部引用)

とのこと。

さらに、側面には成分表示があります。

石ケン素地、水、スクロース、グリセリン、ココイルグルタミン酸、TEA、ラウラミドプロピルベタイン、クインスシードエキス、カリンエキス、エタノール、BG、黒砂糖(※パッケージ側面より引用)

成分表にも表れているように、全体的に必要最低限の、厳選した原材料を使用している印象ですね。

 

今回調べてみて初めて知ったのですが、「クインスシードエキス」というのが、花梨(マルメロ)の種から抽出したエキスのようです。
着色料は不使用ですから、このほのかでおいしそうな黄色は花梨の天然の色なのでしょう。

意外なのが、黒砂糖も少々含まれていること。
ますますおいしそうに感じてしまいますが(笑)これは保湿の役割を果たしているそうで、石鹸の効果を高める秘密の配合ということでしょうね!

 

花梨は、種子の外皮に乾燥を防ぐ粘液を含んでいるそうで、それが昔からスキンケアに活用されてきたのだとか。
確かに、現代でもその保湿効果や収れん効果の高さが注目されていますよね。
さてその実力やいかに…ということで、早速使ってみましょう!

 

まずは手で…

まずは洗面所で、少し手を濡らして…
そのまま石鹸を持って、円を描きながら撫でるようにして泡を出してみます。

 

 

出てきた泡はこのような感じ。
もこもことたくさんできるわけではありませんが、きめ細かく扱いやすい泡ができている印象です。

顔に乗せてみても、どことなくホッとするようなやさしい肌触り。
香料も無使用なので、使っていると石鹸の自然な香りがしてきて、嗅覚からも「肌にやさしい石鹸を使っている」感じがありますね。

 

そして洗い流し、タオルで水分を取った顔を触ってみると…

これはかなり良い感じ!

 

洗顔後にしばしば起こると聞く肌のつっぱりは全く感じられず、むしろ表面は適度にしっとり、軽くつついてみてもふにふにとやわらかな感触がします。
だからと言って洗浄力が弱い…ということもなく、私がよく悩まされるTゾーンの皮脂汚れも、洗い過ぎないくらいのちょうどいい具合に取れていました!

私の肌は、夏場はすぐ皮脂でベタベタになるのに、冬場だと乾燥して頬などがカサつくという混合肌で、その上に敏感肌でもあるというなかなかに困った性質なのですが…これは相性が良いかもしれませんね♪

 

少し、エネルギー的に意識して感じ取ってみても、私の肌には馴染んでくれているような感覚がありました。

 

洗顔ブラシと合わせて使ってみました!

手で使っただけでも、予想以上の洗顔効果をもたらしてくれた花梨の石鹸。
そこで、私は考えました。

「洗顔ブラシと一緒に使ってみたら、もっとこの石鹸のポテンシャルを引き出せるのでは?」
と…

 

そんなわけで、翌日の朝。
写真にもある自前の洗顔ブラシを用意しました。

 

…といっても、私はもともと入浴時に石鹸を使用するタイプで、普段は入浴ついでに石鹸とこの洗顔ブラシを使ってたまに顔を洗っているという感じなので、実は洗顔だけのタイミングで使うのは初だったりします。

基本的な使い方が変わらないのは分かっているものの、初めて洗顔のみに使うということで、ちょっとドキドキしつつ…

 

 

濡らしたブラシを石鹸に接触させ、くるくると円を描くようにして泡立てていきます。

 

 

写真では、撮影のためにスマホを構えるなどしたこともあり、泡が控えめになってしまっていますが、
実際にはもう少ししっかり泡立てた上で、すぐに顔に当てた方が良いかと思います。

 

ブラシをでやさし~くマッサージして、洗い流すと…

これまた良い感じに仕上がっています!

 

個人的に特に気になるポイントである、小鼻付近の皮脂汚れや角栓も、洗顔前と比べて随分キレイになっている気がします(文字と今の記憶では曖昧な表現しかできないので、写真を撮っていなかったのが少々悔やまれます…)

私の場合、スキンケアを怠りがちなせいで、だいぶ頑固な角栓が残ってしまっている状態なので、さすがに1度の洗顔で全て取れてツルピカ…とはなりませんでしたが、続けていけばイチゴ鼻卒業も夢ではないかも…なんて考えちゃいますね。

 

80gの石鹸と考えるとお値段は少々張るようにに感じるかもしれませんが、それ以上の価値はある一品だと思いますよ!

 

こんな使い方がおすすめ!

★洗顔用石鹸として

今回ご紹介したように、洗顔の際の石鹸として使用するのは本当におすすめです!
あまり大き過ぎても洗顔には使いにくいですし、あまり長く使い過ぎると、こちらの石鹸のような添加物不使用のものは特に衛生面や品質が心配になると思いますので、80gというサイズもちょうどいいと感じます。

今回は使用していないのですが、泡立てネットなどを活用すると、より気持ちの良い泡が作れるはずなので、お持ちの方はぜひお試しくださいね!

 

★体を洗うのにも

やさしい使い心地の石鹸ですので、顔だけでなく、全身を洗ってもOK!
きめ細かな泡立ちが、あなたのバスタイムをより心地良いものにしてくれることでしょう。

「全身に使っているとすぐ使い切っちゃいそうで、ちょっともったいないかも…」と感じるのであれば、肘やかかとなど、ご自身の乾燥しやすいポイントに使うというのも良い方法かと思いますよ♪

 

★同じシリーズの化粧品と合わせて

花梨の石鹸は、実は製造元が展開しているシリーズの1つ。
他にも、化粧水やクレンジングオイルが販売されています。

花梨の石鹸をしばらく使ってみて、肌との相性の良さを感じられたのであれば、同じシリーズ他のスキンケアと合わせて使ってみるのも素敵ですね。

 

最後に1つ。

自分のお肌に合うかどうかを判断するには、成分などの知識を知ることももちろん大事。
ですが、直感的に感じるということも、同じくらい重要なポイントですよ!

 

 

地宮みさと(ちのみや みさと)

地宮みさと(ちのみや みさと)

自身の経験から「地に足のついた、日常に活かせるスピリチュアル」に関心を抱き、フリーライターと「自己ハンドリング型スピ アドバイザー」、2つの顔を持って活動中。チャネリングによるメッセージ伝達サービスを提供するなど、今も活動の場を広げている。