パープル&シルバーのペンジュラム――物質的にもエネルギー的にも“軽い”ペンデュラム

今や多種多様に存在するエネルギーアイテムやヒーリンググッズ。
いずれも目には見えない世界を扱うものですので、
「使い方がよく分からない・難しそう」
「説明にはこう書いてあるけれど、実際にどんな効果があるの?」
と思われている方もいらっしゃるはず。

そこで、『日常に取り入れる!ヒーリング・エネルギーの活用法』では、私、地宮みさとが、そうしたアイテムを実際に使った様子をお伝えしていきます♪

 

今回ご紹介するのは、パープル&シルバーのペンジュラムです!

 

 

オルゴナイトのペンジュラムについて

高い浄化能力で知られるオルゴナイト。
主に樹脂を使って作るため、造形のバリエーションが多く、様々な形のものが展開されています。
その中には、今回紹介しているようなペンジュラム(ペンデュラム)もあります。

 

 

樹脂製のため、持ってみると見た目の印象よりも軽いです。
光に当ててみると、銀色のグリッターだけでなく、紫のグリッターも含まれていることが分かります。
キラキラしていて、何だか神秘的な雰囲気です。

 

ペンジュラムは、ダウジングをするためには欠かせないアイテム。
ただ、ペンジュラムがどんなものであるか、を説明するのは少し難しいかもしれません。

というのも、ペンジュラムとは言わば振り子であり、「手に持てるサイズで、振り子のように揺れるもの」であれば何でもペンジュラムになり得るからです。

例えば、「糸やひもを通した5円玉」。
いかにもアヤシイ催眠術のイメージとして使われていたりすることもあるアイテムですが(笑)使い方が分かっていればこれも立派なペンジュラムになります。

 

ただ、ペンジュラムを用いるダウジングは無意識の領域に働きかけるものであるため、エネルギーや心持ちといったものが関係してきます。
もし5円玉と糸で超お手軽にペンジュラムを作れたとしても、「これで本当にダウジングできるのだろうか…?」と不安を感じてしまうようであれば、正しく機能してはくれないでしょう。

そういった理由もあり、初心者の方にはパワーストーンや、やはりこちらのような、オルゴナイトで作られたペンジュラムをおすすめします。
スピリチュアルなイメージが強く、実際にエネルギー的にも整っており、重さもほどよい…と、使いやすくまとまっていることが多いです。

とはいえ、最終的には自分の直感を信じて選ぶのが1番だと思いますよ!
(「ピンときた」感覚は、まさにあなたの無意識からのサインですからね♪)

 

実際に使ってみよう(基本編)

では、早速ですが、実際に使ってみましょう。

 

まずは手で持ってみます。
右手か左手かは、自分が持ちやすい、使いやすいと感じる方を選んでください(今回は撮影のため左手で持っていますが、渡しの場合、普段は右手で使うことが多いです)

そして、軽く揺らしたり、回したりして、揺れる感覚を少し掴むと共に、手や腕の筋肉をほぐすようにするとより使いやすくなります。

 

 

ペンジュラムの使い方と言えば、YESかNOを尋ねるのを思い浮かべる方が多いかと思います。
実際、「YESかNOか」の2択を尋ねるのは、動きを見るのも、それをこちらで判断するのも分かりやすく、最も手軽で使いやすい方法と言えます。

ですが、その方法を使う前に、まずは簡単にセットアップをしましょう。
「YESの動きはこう」「NOの動きはこう」としっかりとプログラミング(設定)する方もいらっしゃいますが、
「それって結局、自分で意識して動かしているってことじゃないの…?」
と感じるようであれば、下記の方法も試してみるといいと思います(個人的には、こちらの設定方法の方が好みです)

 

  1. 体の力を抜いて、リラックスした状態で始めます。
    「YESの動きを見せてください」と、ペンジュラムに話しかけるイメージで、心の中で呟くか、声に出すかします。
  2. 少しすると、腕や手が勝手に動き始めるような感覚があるかと思います。
    そうなったら、自分の意思でコントロールしようとせず、動くままにまかせ、その動きを観察するようにしましょう。
  3. YESの動きを確認したら、「分かりました、止めてください。ありがとうございます」とペンジュラムにお願いします。
  4. 動きが止まり、深呼吸して再び心を落ち着かせたら、続いて「NOの動きを見せてください」と文面を変えて、同じステップを繰り返します。

 

YES、NOの動きが分かったら、いよいよ実践。
ペンジュラムを扱うことに慣れるためにも、まずは、「自分の意識でも、YESかNOかがはっきり分かっている質問」を尋ねると感覚が掴みやすいです。

例:「私の本名は○○ですか?」「私の誕生日は△月□日ですか?」など(NOにしたい場合は、あえて正解とは違う内容で尋ねます)

慣れてきたら、少しずつ「今の自分にはYESかNOか確信できない質問」も尋ねていくようにすると、ダウジングの技術が上達していくのを感じられるかと思います。

 

実際に使ってみよう(応用編)

さて、ベンジュラムの基本的な使い方をご紹介しましたが…

そうして使っているうちに、場合によっては、YESともNOともつかないような動きを見せることはありませんか?
あるいは、そこまではいかなくとも、
「同じYESの動きではあるんだけど、質問によって動きの大きさや速さが違う」
と感じたことは?

 

世の中は、YESか NOか、白黒はっきりするようなことばかりではありません。
明確な形で反応が表れないのは珍しくないのです。

そんな時、どうすればいいのか?
答えはカンタン。2択以外の尋ねる方法を知ればいいのです!

 

そのためには、チャートというものを使用します。
例えば、こちらの写真のようなもの。

 

 

半円に、0、10、20…と10刻みで100までの数字を入れ、その内側にYES・NOを書き込みました。

こちらはだいぶ簡略化していますが、これだけでも「何%か」という大まかな数値を測ることができるようになります。
「この商品、欲しい度は何%くらい?」「最大値を100としたら、今このパワーストーンにはどれくらいのエネルギーがある?」など、YES・NOの2択では答えるのが難しい質問も尋ねやすくなり、利便性がグッと上がりますよ!

 

今回私はフリーハンドで描いたため、形が歪なのですが(笑)
半円定規などのアイテムや、デジタルでのツールを使うとより正確に描けます。
ただ、「自分さえ分かればいい」というのであれば、フリーハンドでも問題はありません!

(なお、YES・NOは基本編の使い方で分かる場合が多いため、自作する場合には、それらにプラスして「おそらく」「分からない」など、中間の選択肢を入れるといいかもしれません)

 

 

実際に使ってみると、こんな感じです。

写真ではチャートを少々小さく描き過ぎてしまいましたが…
ペンジュラムのサイズや振り幅より気持ち大きめになるように書くと、より見やすくなります。

 

また、「正直描くのがめんどくさい!」「どういう形にすればいいのか分からない…」という方は、先人の知恵や技術をお借りするのもひとつの手です。

ありがたいことに、現代社会では。インターネット上にもたくさんの情報や資料が存在します。
おすすめは、JSD日本ダウジング協会のダウジングチャート
使いやすく、分かりやすいチャートがいくつも配布されていますよ!

 

ペンジュラムを生活の中に取り入れる

ペンジュラムを使ったダウジングは、方法自体はシンプルなだけに、様々な使い道が考えられます。
そしてペンジュラムもまた、ダウジング以外にも使えるアイテムです(例えば、浄化やエネルギーの充填なんかにも活用できたりします!)

使いこなせるようになれば、あなたの本心や魂、さらにはハイヤーセルフなどの高次の存在からの情報を受け取る大きな助けとなることでしょう♪

 

「ペンジュラムの使い方がよく分からない」「難しそう」というイメージを持っていた方に、この記事が何かのヒントとなり、ペンジュラムやダウジングに触れるきっかけとなれば嬉しい限りです。

 

 

地宮みさと(ちのみや みさと)

地宮みさと(ちのみや みさと)

自身の経験から「地に足のついた、日常に活かせるスピリチュアル」に関心を抱き、フリーライターと「自己ハンドリング型スピ アドバイザー」、2つの顔を持って活動中。チャネリングによるメッセージ伝達サービスを提供するなど、今も活動の場を広げている。