デーツシロップ――栄養価もエネルギーの質も高い?

今や多種多様に存在するエネルギーアイテムやヒーリンググッズ。
いずれも目には見えない世界を扱うものですので、
「使い方がよく分からない・難しそう」
「説明にはこう書いてあるけれど、実際にどんな効果があるの?」
と思われている方もいらっしゃるはず。

そこで、『日常に取り入れる!ヒーリング・エネルギーの活用法』では、私、地宮みさとが、そうしたアイテムを実際に使った様子をお伝えしていきます♪

 

…と、毎度ご挨拶させていただいていますが、
今回は番外編に近いかもしれません。

 

というのも、実は今回ご紹介するのは食品。

 

 

こちら、スペンタス株式会社のデーツシロップだからです!

 

 

そもそもデーツって?

今では随分と知られるようになっているデーツ。
日本語では「なつめやし」とも言いますが、やはりデーツという呼び方のほうがよりメジャーでしょうか?
1度は食べたことのある方も多いかと思います。

 

吸収の早いブドウ糖・果糖といった糖分をはじめ、食物繊維やミネラル・ビタミン各種、さらにファイトケミカルも注目されている豊富な果実で、中近東や北アフリカのでは栄養源として重宝されてきました。

イスラム教のラマダーン期間中(日没後)にも食されることがあるそうで、そこからもいかに重宝されているか、その栄養価の高さが評価されているかがうかがえ知れますね。

また、人との関わりの歴史もとても長く、コーランや旧約聖書にも登場する…どころか、さらに遡って古代メソポタミア・古代エジプトの時代にはすでに栽培されていたともいわれ、現存する世界最古の文学作品のひとつ「ギルガメシュ叙事詩」にも記述が見られるというのだから驚きです。

 

そんな、はるか昔から人と共にあったデーツは、シロップや甘味料として利用されることも多いのですが、こちらの用途としてはおそらく日本ではまだそれほど知られていないでしょう。
今、この記事を読んでくださっている方も、「デーツのシロップってどんな使い方をするの?」と思われているかもしれません。

 

ですが…

 

実は、スペンタス社のデーツシロップには、このような小冊子を付けてくださっています!

初めて使うという今回の私のような方も、このように手元に置ける情報があると助かりますよね!これはとてもありがたいお心遣いです。

 

 

まずはそのまま味わってみました

 

そもそもデーツシロップの使用は初めてな上、デーツも数えるほどしか食べた経験のない私。

まずは、そのままの味を感じてみようではないか。

…というわけで、スプーンに1杯。

 

 

デーツをぎゅっと凝縮させたシロップだからか、フタを開けるとほのかに独特の香りがします。
ブルーンに似ているようでやはり少し違う私は好きな香りですが、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。

感触は、思っていたよりサラサラしている感じでした。
(メープルシロップに近い、少し粘度のあるサラサラを思い浮かべていただけると分かりやすいかと思います)
これならそのまま口に入れても、そこまで口の中がベタベタすることはなさそう…と思いつつ、スプーンごといただくと…

 

すごく甘い!

 

ただ、最初に強い甘さを感じますが、その後しばらく味が残る…ということはなく、スッと体に入っていく感覚です。
確かに、とっさの糖分補給には効きそうな気がします。

 

そして、少し意識を向けて、エネルギーも感じ取ってみました。

肉体に作用するエネルギーと、精神・魂に作用するエネルギーという二重の意味で、人工の甘味料や精製された砂糖とはまた違う性質を感じます。
どことなく、あたたかみがあるといいますか…

もちろん、そうした甘味料にもメリットはあるので、「デーツシロップの方が絶対良い!」などとは一概には言い切れませんが、デーツシロップのエネルギーが体に合う、必要としているという方もいらっしゃると思いますよ!

 

 

活用法その1:飲み物に入れる

さて、そのまま食べて1ビン使い切る…といわけにはさすがにいきません(笑)
デーツシロップ本来の味が分かったところで、使い方を模索してみることにします。

まずは、飲み物に入れてみようと考えた私。
さきほどの味わいから、紅茶やコーヒーなら間違いなく合うだろう…という予想はついていました。

 

ならば、あえてちょっと変わった形で入れてみようではないか。

 

 

というわけで用意したのは、蓮の香り付きの緑茶。

日本ではそのまま飲むことの多い緑茶ですが、海外では砂糖やはちみつを入れたりもするので、デーツシロップも合うとは考えていました。
ただ、香り付きの場合はどうなることやら…と、ちょっぴりドキドキしながら混ぜ、飲んでみましたところ…

 

これは、とてもいいバランスです!

緑茶のそのものの風味とつけられた香り、デーツシロップの味わいと香りが混ざっているのですが、ケンカすることなくうまく調和しています。

 

紅茶やコーヒーに入れると、飲み物の風味をそのまま活かしながらも、程よい甘みとコクがプラスしてくれるようですね。

頭を使う作業中に飲むドリンクとしても良さそうです。

 

 

活用法その2:ソースとして使ってみる

飲み物と合わせるとおいしいということが分かったので、次はぜひ食べ物とも合わせてみたい。
ただ、今すぐ使いそうな料理の予定はないので、まずは何を作る時に使うかを考えないとな…

と、思っていました。

 

しかし、塩だけのシンプルな味付けで肉を焼いた時に、ふと閃いたのです。

 

「これ、ソースのように使ってもいいんじゃない?」

 

その閃いた勢いのまま(笑)早速、豚肉にかけてみることに。

こっくりと照りのあるデーツシロップが、お肉にツヤを与え、視覚的に引き立たせている…見た目の相性はバツグンです。

では、味はというと…

 

あっ、これは合う!

 

豚肉の脂を少しさっぱりとさせてくれながらも、ふわっと下に広がる甘みが良いアクセントになっていますね!
かけるだけでもソースのように使えるのは意外でした。

 

後で知ったのですが、なんと、某有名ソースの原材料にもデーツが含まれているのだそうです。
日本の家庭料理とはあまり結びつく感覚がないかもしれませんが、実は意外と身近にある味わいだったわけですね。
デーツシロップを使うことで、私の中のデーツのイメージが変わりました。

 

 

こんな使い方がおすすめ!

★砂糖やシロップの代わりとして、紅茶、コーヒー、牛乳などに

紅茶やコーヒー、牛乳など、普段飲んでいる飲み物にお好みで。
自然でやさしい甘さを感じられ、どことなく気持ちもホッとします。
寝る前にちょっとだけ甘いものを味わいたい時や、頭脳労働中・後の1杯に入れると、二重のエネルギーチャージになりますよ!

 

★砂糖やみりんの代わりに、ソースとして料理に

甘さとコクを併せ持つデーツシロップは、料理に活用することもできます。
砂糖などの甘味料や、同じように甘味とコクを出すみりんの感覚で使ってみると、気軽に取り入れられますね!

また、ソース代わりに肉や野菜にかけてみるのもおすすめです!
私はまだ試していませんが、白身魚にも合うと思われます。
ソースっぽく使う際には、かけるものはシンプルな味付けの方が合わせやすいかもしれません。

 

★1度はそのまま味わってみる
せっかくなので、1度はそのまま味わってみることをご提案します。
糖分補給の手段としても優れているので、
「お腹が空いているわけじゃないけど、頭を使ったから甘いエネルギーが欲しい!」
という時などに、少量を舐めてみてはいかがでしょうか?

エネルギーに敏感な方は、舌で直に味わうことで「自分に合っているか」「他の甘味料とどう違うか」を感じてみるのもいいかもしれませんよ!

 

 

地宮みさと(ちのみや みさと)

地宮みさと(ちのみや みさと)

自身の経験から「地に足のついた、日常に活かせるスピリチュアル」に関心を抱き、フリーライターと「自己ハンドリング型スピ アドバイザー」、2つの顔を持って活動中。チャネリングによるメッセージ伝達サービスを提供するなど、今も活動の場を広げている。