なぜかいつもワンナイトな女… ちゃんと恋愛したいのに

マッチングアプリや合コンなどで男性と意気投合。「今度二人でお食事でも…」というワクワクの展開を迎え、ちょっとお酒も進んでいい雰囲気に。そのままムードに流されて身体の関係を持ってしまったものの、その後は関係が進展することなく、結局一夜限りの関係に…。そんなワンナイトの経験を持つ女性は少なくありません。口では「またか…」と言いつつも、恋愛したいと真剣に考えている女性ほど、心は傷ついているものです。では、どうすればワンナイトな女というリスクを回避できるのでしょうか?

どうしてワンナイトな女になっちゃうの?

私はかつてワンナイトな女でした。ちょっといいなと感じる男性に誘われると、抵抗がないどころか嬉しいとすら感じていました。もちろん、その経験が恋愛に進展したことはありません。一夜限りの恋人気分を味わった後は、虚しさや寂しさしか残りませんでした。それでも、同じような経験を何度も繰り返してしまうのです。一方で、自分とは全く違うタイプの女性がワンナイトに陥る様も見てきました。そこにはいくつか共通する特徴があって、その最たるものは「自己評価の低さ」です。自分に自信がないからこそ、誘われると嬉しい。褒められると、すぐに相手に好意を持ってしまう。「こんな私を抱きたいと思ってくれるなんて!」と一気に燃え上がり、朝方にはすっかり鎮火…。「あれ?昨夜の甘いムードはどこ?なんか彼のテンションが違う」というのがよくある構図です。その他に、単純にセックスが好きだとか、逆に恋愛デビューが遅すぎて絶賛開花中とか、様々な要因はあるものの、根底にあるのは自己評価の低さからくる「求められる喜び」だと思います。もし、ちゃんと恋愛したいのであれば「求められること」よりも「認められること」にフォーカスをあてましょう。

デートで気をつけたいワンナイト対策


脱ワンナイトをしたいなら、自分の振る舞いも少し見直してみましょう。きっと、男性がその日のうちに誘いやすい何かを持っているはずです。傾向は大きく分けて2つ。ひとつは、下ネタもOKの軽いノリのキャラです。自分の恋愛経験なども抵抗なく話すし、NGワードも特になし。サービス精神や会話を盛り上げようという気遣いだとしても、男性からすると一気に距離が近づくため「イケるかも」と錯覚することも。もうひとつは、おまかせ系のおっとりキャラです。態度も服装もこれといった自己主張がなく、個性という攻撃力もほぼゼロ。愛され系ゆるふわ作戦だとしても、男性からするとリードしやすく「イケるかも」と錯覚しやすいもの。では、どうしたらよいかというと「必要以上に盛らないこと」だと思います。好かれようという気持ちから、相手にとって都合のよい自分を演出する。それがまさにワンナイト女にされる「隙」です。恋愛を見越したデートだからこそ、自分を盛ってサービスしすぎず、自分らしく振舞うようにしましょう。

魔法の言葉「今がMAX」

「1回ヤラセて」くらい下品でダイレクトな言葉で誘われたら、さすがにYESと答える女性はいないと思いますが、大抵の男性はそうではありません。「酔っ払っちゃったし、少し休む?」「良かったらうち見ていく?」など、一応の建前は設けるもの。ワンナイトに陥りやすい女性は、そこで「自分に気があるんだ」と、勘違いしてしまう傾向があります。たとえ相手に恋していなくても「断ったら恋愛のチャンスを逃すんじゃないか」と焦ったり、「これを機にもっと親密になれるかも」と期待したりして、ついついYESと答えてしまいがち。もし、心が揺らいだ時は「今がMAX」だと自分に言い聞かせましょう。その日のうちに関係を持ちたがる男性は、ムードも優しさも今がMAX。あとは下降する一方で未来への期待値はほぼゼロです。ワンナイトな女にならないためのお守りとして、初デートの時は心に留めておきましょう。

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豆川あんこ

広告代理店勤務を経てフリーのライターをしています。こじらせ気味な人生と、落ち着きのない恋愛経験を活かして、あるあるな記事を執筆しています。