「波動」を意識して生活することの大切さ

今年ももう1ヶ月を切りましたが、まだまだクリスマスと大晦日を控えている時期ですね。
プレゼントや、お正月前後のお休みのために、情報を収集したり、何かを購入したりする機会も多いことでしょう。
では、その際にあなたは何を使っていますか?

デジタル時代の今、使われる機会が減ったもの

現代は、デジタルがごく身近にある社会です。
何か調べる、人との連絡、スケジュールの管理、娯楽…実に様々な分野に、デジタルが関わっています。
あなたが今、この記事を読んでくださっているのも、パソコンやスマホなどの、インターネットができる電子機器を利用しているからこそ…と言えますよね。

確かに、こうした機器やテクノロジーは、とても便利なものです。
上手く活用することで何倍にも作業の効率が高められたり、自らの世界を広げたり…などが可能になる、多くの可能性を秘めています。

一方で、そうしたものが多くの人に普及している影響を受け、
「本来持っていて、誰もが使えるはずのもの」を使う機会が減ってきている…という側面もあります。
そのひとつが、「直感」です。

例えば、「体力的にはまだ余裕があるけれど、精神的に疲れてしまった」という時…
「自分が何をしたいのか」という感情よりも、
「このサイトでおすすめされていたから」
「疲れた時には○○するといいらしいから」
といった情報を優先していませんか?

また、何かショッピングをする時…
自分が気になるものや、「今の自分にはこれが良さそう」と感じたものがあっても、
「でもこっちの方がネットで評判がいいし、これはやめておこう」
「有名な○○さんが紹介していたから、やっぱりこっちにしようかな」
といった理由で買うものを選んでいませんか?

どうにも今の私たちは、自身の感覚や直感よりも、ネットにあふれている情報を信用してしまいがちのようです。

あえて「感覚的に」過ごしてみる

もちろん、ネットにある情報や評価を参考にするのは、悪いことではありません。
自分ひとりで実行するよりも良い結果が得られる場合もあるでしょう。
ただ、ネットの情報は玉石混淆ですし、
何より、こうした情報に頼り過ぎると、自身の判断や思考の基準は“他者”になってしまいます。

他者の情報を鵜呑みにし、他者の意見を判断の軸にし続けると、ますますあなたの直感は鈍っていき、
「自分が本当は何をしたいのか」
「自分が本当に好きでワクワクするもの・ことは何か」
が、分かりづらくなってしまうのです。



ですが、先ほどお話ししたとおり、「直感は本来誰もが持っているもの」。
筋肉や脳と同じで、使い続ければいつからでも鍛えることができるんです!

「自分、そうなっているかも…」という心当たりがある方こそ、
「“あえて”自分の感覚や直感を使う」
ことをおすすめします。

特に、「波動」を感じることを意識してみるのが効果的ですよ!

まずは無意識を意識するところから

「波動を感じる」と聞くと、
難しく、何か修業をしたり、生まれつき特別な能力があったりしないとできない…
そんなイメージがあるかもしれません。
しかし、実は、日常の中で、あなたも無意識のうちに感じ取っているものなのです。

例えば、
「この人、何か合わないな…」
「この場所、どうにも居心地が悪いな」
といった感覚や、
「何だろう…ちょっと良くないことが起こりそうな気がする…」
「今日は何だか良いことが起きそうな気がする!」
といった予感など。
これらはまさしく、波動を感じ取ったからこその直感です。
そして、その感覚や直感が正しかったと判明した経験も、皆さん、1度はあるのではないでしょうか?

まずは、「もしかしてあの時、波動を感じ取っていたのかも?」という出来事を思い返してみてくださいね。
無意識に行っていたことを意識に上げてみることで、「意識的に使う」ことを実践しやすくなりますよ♪

さて、今回が今年最後、そして平成最後の記事となりました。
今年も読んでいただき、本当にありがとうございます。
私のお伝えしていることが、気付きのきっかけとなったり、少しでも役に立ったりしたようであれば、嬉しい限りです。
来年も、どうぞよろしくお願い致します。

地宮みさと(ちのみや みさと)

地宮みさと(ちのみや みさと)

自身の経験から「地に足のついた、日常に活かせるスピリチュアル」に関心を抱き、フリーライターと「自己ハンドリング型スピ アドバイザー」、2つの顔を持って活動中。チャネリングによるメッセージ伝達サービスを提供するなど、今も活動の場を広げている。