季節の変わり目で体調を崩すペットへの対処方法

昨日の台風21号の影響で、被害に遭われた全ての皆様へ、
心よりお見舞い申し上げます。

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おはようございます、HALです。

9月に入って数日、この季節は季節の変わり目として、
気温等も不安定になり、体調を崩す人が続出します。

仕事を休むほどではなくても、なんとなくだるいという方も
多いのではないでしょうか?

これはペットでも同じで、健康なペットなら“なんとなく変…”で済むかも
しれませんが、持病を抱える子や細菌やウイルスが体内に取り込まれて
しまった場合などには、新たな発症のリスクが増えることにも繋がります。

なにより、“なんとなく変…”も、実はペットにとっては苦しいことかも
しれないのです。

そこで、今回は、季節の変わり目の体調の変化を予防する方法、
また体調を崩してしまった時の対処方法についてお話ししたいと思います。

◆季節の変わり目にはなぜ体調を崩すの?

季節の変わり目には、気温の上下が一日の内でも大きいことがあり、
それに体がついて行けずに、体調を崩してしまうことがあります。

特にワンちゃんは、朝晩のお散歩が日課になってることと思いますが、
この朝晩の時間は気温が低くなっていることが多いので、
日中まだまだ残暑の続くこの季節は、体調を崩す原因になってしまうことも
あるのです。

では、一日中エアコンで管理された部屋にいる猫等なら大丈夫なのか、
というと、そうでもないですよね?

これは、寒暖の差に加えて、気圧にも変化が見られるからなのです。
室内の気温や湿度の管理は出来ても、気圧までは管理できませんよね?

室温・湿度の管理が重要、ということは言うまでもありませんが、
体調を崩す要因には、気圧の変化もあるということを覚えておきましょう。

◆体調が崩れるメカニズムとは?

体調を崩す原因には、自律神経が大きく関わっています。

この自律神経は、動物が生きていく上でとても重要なもので、
体と脳を繋げるネットワークの働きをしています。

自律神経の中の交感神経と副交感神経では、体の中の、例えば食べ物を
消化させるために胃酸を出したり、消化できたので胃酸を出すのを
止めたりといった、内臓等にオンオフの指令を出す役目もしています。

この二つは、上手くバランスを保つことで機能しているのですが、
気温や気圧の変動やストレス等でバランスを崩しやすいのが難点なのです。

特に季節の変わり目での気圧の変動は、内耳(耳の奥)が察知して
脳に知らせるのですが、急な変化で自律神経がストレスを感じると、
交感神経が興奮状態になってしまいます。

体調の変化としては、心拍数の増加や血圧の上昇、また、
うつ症状や慢性疾患の悪化など、さまざまな影響があります。

やっかいなのは、体を動かすことは意識して出来ますが、
この自律神経が司っている内臓などの器官は、無意識で動いており、
自分の意思では動かすことができないところなのです。

そこで、体調を崩さないようにするには、自律神経にストレスを
与えないことも重要になってきます。

◆自律神経にストレスを与えない方法

気圧の変化は、どうすることも出来ませんが、その他のストレスが
重複することで、体調に現れてしまうことが多いので、
その他の原因を排除することが、予防にも繋がります。

では、自律神経にストレスを与える要因とは何でしょうか?

1・気圧
2・気温(湿度も)の急な変化や暑すぎ・寒すぎ
3・生活習慣の乱れ(飼い主の乱れはペットにも影響します)
4・騒音、落ち着ける場所がない、飼い主の構いすぎなどの外的ストレス
5・運動できない環境
6・栄養バランスの良くない食事
7・その他

要因には、主に上の7つが考えられます。

ここから見えてくるものの多くは、飼い主さんが注意することで
改善できるものばかりですね。

気温への対応では、お散歩時などに服を着せたり、時間帯をずらしたり
することである程度対応できます。

飼い主さんの生活習慣の乱れで、食事時間が決まっていなかったり、
寝る時間が異なったりということがあれば、自身のためにも改善する
ことが必要になります。

静かで人の出入りが少ない、落ち着ける場所を作ってあげることは基本ですが、
つい、構いすぎてしまう場合には、ペットが嫌がる動作をする前に、
自制するように心がけると良いでしょう。

また、ペットの運動は様々な病気や筋肉の衰えなどにも関わってきますので、
犬の場合には毎日のお散歩の時間や回数、猫ならキャットタワーの設置等で
上下運動が出来るようにするなど、改善を心がけるだけで違ってきます。

栄養バランスについても、持病や年齢などに応じたフードやサプリメントの
選択を心がけることで解決できますね。

◆体調を崩した時に出来ることとは?

体調を崩したと感じたら、すぐに動物病院で検査してもらうことが
大切です。

ペットは、野生のころの習性(弱いところを見せると天敵にやられて
しまう)で、体の変化を隠す傾向にあります。

そのことから、目に見えて体調に変化があったときには、症状が
進んでしまっていることが多いからです。

その上で、前章で挙げた、ストレスになる要因を排除することはもちろん、
フラワーエッセンスでサポートしてあげると良いでしょう。

フロー・フリー(エネルギーの流れ)《グリーンホープファーム》14ml

動物のためのバランサーです。人間用のバランサーエッセンスやバランサースプレーと同じく、精神的、感情的、 身体的に、ストレスを感じているときや疲労困憊の際に役立ちます。人間用に使用されているのと同じハイクオリティなブレンドで、動物用として使いやすいように、スプレーボトルに入っていて、アロマのエッセンシャルオイルは入っていませんので飲用できます。12の経絡すべて、そして7つのチャクラすべてを整えることで、ストレスやショックが解消されます。急性のストレスに優れたケアのため、緊急用としてお役立て下さい。また、それが慢性化して生じる心的外傷後ストレス障害のような、副次的な影響を取り除きます。

今回のような、急な気圧の変化がその他の要因と相まって起こった
体の不調には、「フロー・フリー」がおすすめです。

このエッセンスは、緊急用に1本持っておくと、あらゆる症状に対応出来るものなのですが、
様々な要因で起こるストレスや披露感に対してもサポートしてくれるので、
症状が見られたら、口内に2滴ほど垂らすか、飲み水やフードなどに混ぜて与えましょう。

どうしても口に入れてくれない時には、体にマッサージするように擦りつけたり、
グルーミングをする(口で舐める)場所などに付けておいても効果はあります。

飼い主さんも家族であるペットも、この季節の変わり目にも
体調を崩すことなく、元気に過ごしたいものですね。

それでは次回は9月19日、第3水曜日にまたお会いしましょう!
Have a great day!

HAL

HAL

動物とアロマをこよなく愛するフリーライター兼アクセサリー作家。家にはドーベルマンと雑種の猫がいる。花や自然を題材にした写真を撮るのが趣味。鉱石や貴石等にも興味があり、ジュエリーコーディネーターの資格を取得。鉱石の持つパワーとアロマに関連があることに気付き、現在研究中。