自分の嫌いな色のプレゼントをもらった時は?

世の中にはたくさんの色があふれています。どの色にもそれぞれの魅力があり、人を惹きつけてやみませんが、中には嫌いな色や苦手な色があるという人もいるでしょう。小さな頃から苦手な色、ある時期から嫌いになった色、最近何となく使いたくない色など、誰しも好きではない色を持っているものです。

 

嫌いな色や苦手な色は興味のない色とは違って、私たちの心に何らかの引っかかりを与えることが多いです。好きな色ほどの心地よさは感じないけれども、でも心の中に何となく引っかかる。人によってはそれが特定のイメージと結びつき、「嫌いな理由が明確に分かる」という人もいるでしょう。でも、多くの人は、何故この色が嫌いなのか、苦手なのか、分からないまま感覚的に「嫌いな色」「苦手な色」として捉えているはずです。そんな色をプレゼントにもらったら、あなたはどうしますか?そこにはどんな意味があるのでしょう。嫌いな色や苦手な色をプレゼントにもらった時の意味と活用法をご紹介します。

 

 

嫌いな色や苦手な色は学びを与える色である

嫌いな色や苦手な色なのに、何故かいつも目に留まる。そういう時は色が何らかのメッセージを発しているのかもしれません。

 

嫌いな色や苦手な色には鏡のような性質がある

嫌いな色や苦手な色、それは好きな色とは違った形で私たちの心に大きな影響を及ぼします。心への作用としては、インパクトがとても強い色です。では、なぜ心に大きな影響を及ぼすのでしょうか。

 

嫌いな色や苦手な色は、私たちに鏡のように「必要だけど目を背けているもの」や「気づかなければならないもの」を見せようとします。例えば、ピンクが嫌い、または苦手という人は、実は愛に飢えていたり、愛情の問題を解決しなければならなかったりします。紫が苦手という人は、怖がりで自分自身の感覚を信じ切れないところがあるかもしれません。
好きな色や気になる色が守りや癒しを与える色であるのなら、嫌いな色や苦手な色は、学びや試練を与える色と言ったらよいでしょうか。無意識下に気づきの必要性を訴えかけるのです。

 

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・・・心が乱れてどうしようもない。目標が定まらない。どうしていいか判らない。それは、あなたが自分の外側にばかり目を向けて、自分の内からわき出してくる声に耳を傾けていないためかもしれません。Heart in heartは、あなたの内なる心と、あなた自身の意識とをゆっくりと繋ぎ、本当にやりたいこと、望むものを、少しずつあなたに、見せてくれることでしょう。

 

濃い色が苦手で淡い色ばかり好むという人は、現実と向き合うことを避けているという傾向が。そんな時は自分の中の感情と向き合うのもよいかもしれません。

 

嫌いな色や苦手な色は受け取る準備ができていない色である

人間は現状を維持しながら緩やかに変化することを好みます。それに対して、嫌いな色や苦手な色は強いエネルギーで変化を促すようなところがあります。
ただ、強いエネルギーは時に反発を生み出すもの。幾ら必要なことでも、受け入れる準備ができていない時にそれを与えられると、時に苦痛や混乱をもたらすものです。嫌いな色や苦手な色は、将来的に必要ではあるけれども、今の自分にはまだ受け取る準備ができていない。そんな色でもあります。

 

嫌いな色や苦手な色をプレゼントでもらってしまった!その意味は?

嫌いな色や苦手な色をプレゼントでもらってしまう。何故かいつもその色ばかり送られる。そんな時は、あなたにその色のパワーが足りていないからかもしれません。向き合わなければいけない、または取り入れなければいけないのに、自分の中ではそこに尻込みしてしまう。そんな時に強制的に「プレゼント」という形で、人生の中に特定の色が現れることがあります。それは、運命による(または守護天使などあなたを見守る存在による)メッセージと言ってもよいでしょう。「そろそろしっかりと向き合わなければいけないよ」と諭されているのです。
そういう時は、例えその色に苦手意識があったとしても、素直に受け取るようにしましょう。苦手だけれども向き合わなければいけない色。それは自分では進んで選ばないけれども、強制的に取り入れることであなたが飛躍的に変化する大きなチャンスの色なのです。

 

嫌いな色や苦手な色を活用するにはどうしたらいい?

嫌いな色や苦手な色を取り入れる。普段使わない色の系統の場合、なかなか取り入れる機会がないという人もいるでしょう。それがプレゼントでもらったものなら尚更です。そういう時はどうすればよいのでしょうか。

 

コーデの差し色に好きな色と組み合わせて使う

気持ちに余裕がある時に、コーデの差し入れとして使ってみてはいかがでしょう。この時大切なのは、気持ちに余裕がある時を選ぶこと。今まで敬遠していた色を使うことで色の運気に刺激され、新たな自分が発見できるかもしれません。

 

演じたい自分のタイプに合わせて使う

仕事にプライベート、どちらも自分の素を見せてばかりではありませんよね。見せたい自分、なりたい自分を演じることは社会生活の第一歩とも言われます。嫌いな色や苦手な色が場のTPOに合うのなら、自分を演じたい時にそれを持つのもよいでしょう。そうすることで、なりたい自分、見せたい自分を伝えることができるかも。

 

気づきを与える色として目につく場所に置いておく

嫌いな色や苦手な色は身につけたくない。そんな人は、目につく場所にそのプレゼントを飾っておきましょう。理想は毎日何度も目に触れる場所です。色のエネルギーを取り入れるには、無意識下にその色を何度もすり込むことが大切なので、飾っておくだけでも効果はありますよ。

 

いつか使いたくなるまで取っておく

好みの色はその時々で変わっていくものです。嫌いな色や苦手な色のものでも、それが気になる色に変わることがあります。どうしても使いたくなくて流行に左右されないものなら、いつか必要となるその時まで取っておくというのも1つです。

嫌いな色や苦手な色と言っても悪い運気を運んでくるものではありません。こわがらずに使えるものは使ってしまいましょう。新しい自分の発見、可能性の広がりといったラッキーなことが起きるかもしれませんよ。

 

嫌いな色や苦手な場所などで心がざわめく時には

嫌いな色や苦手な場所、あるいは苦手な人など、どうしても拒否できない環境に身を置く必要がある時には、あらかじめ自分のオーラをガードしておくのがおすすめです。自分ではどうしようもない時は、ガーディアン・エンジェルに守ってもらいましょう。

 

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Rieko

Rieko

日常生活に心の彩りを。色と数字、心の世界に惹かれて十数年。「日常の中に取り入れる自然な癒し」をテーマに毎日を送っています。私たちの世界にあふれる色彩。その色の話を中心に、数字や心、ハーブ、フラワーエッセンスの話を綴っていきます。